まだです。
2週間目の感想や考察を書こうとしてたんですが遅れましたので20日にしました。すいません。
「ほんと～～？」と言われそうですがやまだ的には80%成功すると思っています。
しかし、やまだは絶対という事は基本的に言いません。
1+1は絶対2くらいじゃないと絶対、必ずは言ってはいけないと思っていますので「はず」としています。
それと食事制限以外のダイエットはわかりません。やまだがわかるのは食事制限からアプローチする短期ダイエットです。
ダイエットの目標は何キロですか？
マイナス10キロ
とりあえず、これを目指す方が多いですよね。
やまだの今回のダイエットは食事制限で「短期」のダイエットを目指していますので、一般的ではないのはわかっています。
ただマイナス6キロは2週間で誰でも痩せれるんじゃないかと思います。
マイナス10キロ目指している方なら残りはマイナス4キロですね。
これ、「折り返し地点」とっくに超えてるんです。
後はもう戻っていくだけですね。
もし6キロ痩せて「これ以上は無理！！」と思ったら、ここでリバウンド対策しながら2キロ痩せてマイナス8キロで今回のダイエットを終了してもいいと思います。
これが2週間頑張れた人は80%成功するはず！の理由です。
ダイエットで苦しいのは2週間目！
1週間目はやまだのダイエット記録を見て頂いてもわかるようにそこそこ体重が落ちます。
体の水分が関係してます。
でも、その気で2週間目に突入するとまぁ～体重落ちない落ちない・・・となるんですよ。
でも落ちないのはあたりまえなんです。
そんな簡単に減量出来るということは、体は体重を維持できないということになりますからね。
そうなったら生命の危機ですよね。
だから2週間目で挫折する人が多いと思います。
よく「1週間で体重マイナス4キロ！」って広告ありますよね。
あれ、あながち嘘ではないんです。
しっかりと食事制限すればダイエットはじめのスタートダッシュでマイナス4キロは普通に可能です。
※おもいっきりはち切れそうなぐらい食べて飲んでから体重計のってスタートして「1週間で〇キロ」みたいな詐欺？みたいなのもあります。
ただ「2週間で体重マイナス8キロ！」、この広告はあまりないですよね。あってもおかしいものが多いです。
※去年流行った2週間10キロやせダンスなど。
それほど1週間目に比べて2週間目は体重が落ちないです。
だからこの期間を頑張れた人はもうゴールが見えてると思います。
後ちょっと頑張ってリバウンド対策を含めたダイエットで、徐々に摂取カロリーを上げていくだけです。
痩せ方も緩やかになっていき最後にマイナス10キロに着地出来たらいいと思います。
これからダイエットを始められる方、ダイエットの迷宮に迷い込んでしまってる方、とりあえず2週間頑張ってみることをおすすめしたいです。
ダイエットは最大で最高の自己実現で誰でも「今」スタートできるもの
10キロ痩せると会う人会う人「やせたねー」って本当によく言われます。
逆に10キロ太った人に「太ったねー」って言えないですよね？
やまだは本当に親しくて、相手がそういう事を気にしないとわかってる人にしか言えません。
それともれなく女性には言いません。
痩せるということはほとんどの方が「ポジティブ」で太ることを「ネガティブ」と捉えてるのですね。
本当にすごいことだと思います。
カッコイイ高級車を買っても興味がない人には何も響かないですよね。高級腕時計、高級バックなどもです。
ただやせることはやまだの経験ですがほとんどの方が興味を示してくれます。家族、親戚、知人、友人、仕事関係全てです。
最高の自己実現だからやまだは太ってもまた痩せていくのです。
キツイ食事制限のみのダイエットはダメ！！だけどやまだがする理由
このダイエットはダイエット業界で働いてる方、医療関係や栄養士の方からすべて「NO」と言われるダイエット方法です。
もちろんわかっていますし自己責任で短期ダイエットの1日MAX500キロカロリーをやっています。
ただこのダイエットのおかげでやまだは体重に支配される側から支配する側にかわりました。
今行ってるダイエットが終われば「1キロ増えた」と悩むこともありません。「これカロリー高そう・・・」と怯えることもありません。
体重からの解放ですね。
NOと言われてる以上オススメしませんが、出来るのならば自己責任で実行してもいいと思います。
時間がない方でダイエットするならこの方法が1番短期でやせます。
集中力はあるけど持続力のない方、仕事上日々の運動が不可能な方には合ってると思います。もちろん運動嫌いで短期でやせたい方もです。
最後になりますが皆様も自分にあったダイエット方法を見つけてください。
ダイエットは何を言っても、どれだけ知識を得ても最後はやせたもの勝ちだと思います。
ダイエットの正解はただ一つ「やせる」だと思います。
